【希少】橋本文子 「チャンチン染名古屋帯」
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【希少】橋本文子 「チャンチン染名古屋帯」

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¥275,000 税込

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紬地にロウケツ染の一種のチャンチン染で和更紗風にデザインされた名古屋帯です。作家さんは、橋本文子さん。 お太鼓の柄をずらすことで表情が変化します(お客様の体型によってずらせる範囲が変わりますので画像は一例です) 特定の花がモチーフではないので盛夏以外の3シーズンにお召頂けます。 橋本さんの作品を扱っているのは、じざいやともう一軒のみ。 これからは前のように作れない、と、橋本さん。 とても希少なお品になっています。 【補足として……】  チャンチン染のチャンチンとは、ロウケツ染の蝋を入れる器具のことです。 ジャワ更紗、バティックなどの名前で親しまれている染ものは、インド起源の更紗文様から発祥し、18世紀ごろは、貴族階級にのみ許された高級染物でした。 動植物や神話をモチーフにしたそれらの染はインドネシアでチャンティンと呼ばれる蝋描きのための器具の開発により、細密にして優美、繊細な表現を可能にしました。 熱い蝋で点描をするのは根気のいる作業で、点の粒を揃え、密集させることに作家の力量が問われます。 じざいやでチャンチンをお願いしている作家さんは、橋本文子さん。 紬地にロウケツ染の一種のチャンチン染で和更紗風にデザインされた名古屋帯です。 インドネシアから取り寄せた蝋を使い、チャンティンを使ったローケツ染めで、更紗模様の着物や帯を創作されています。 橋本さんのモチーフは、インドやインドネシアの、ある意味土俗的な力強い更紗とは一味違い、女性らしい細やかで優美な雰囲気があります。 加えて、明るく澄んだ色とぼかしの多様で、華やかな品のある作品に仕立てています。 橋本さんのチャンティンは ここ数年で進化しています。 より細かく精密に。 上質なバティックならではの細やかな点描を日本の柔らかな色彩で。 年齢的にこの細かさが出来るのはあと何年か、と考えたら 今のうちに最高のものを残しておきたい、と思ったのだそうです。 でも、残念なことに、もう作れないかも……と。 さくらこ一押しの橋本文子さんのチャンチン帯。お買い得になっています。是非、あなたのコレクションにいかがでしょうか?